潮吹き
クジラが潮を吹く瞬間、「ブォ〜ッ」とか「プシュゥ〜」という、蒸気機関車みたいな、音がします。彼らが潮を吹くと言っても、海水を飲んで吐くわけではないんですよね、、。
呼吸をするために海面に浮上した瞬間、背中にある二つの鼻の穴に溜まっている、4リットルくらいの水を時速360kmくらいで、吹き上げるために潮吹きが見えるんですよ。
座頭クジラの顔
座頭クジラの目は、口の付け根の近くにあります。
彼らの目はガラス球と言って、私達と同じように、モノを見ることが出来るんですよ。
上顎の部分の小突起も彼らの特徴です。
尾ビレ
クジラはこの、尾ビレを上下しながら泳ぎます。
通常は時速6〜8kmで泳ぐそうですが、発情したオスがメスを追いかけるときなどは、時速40kmに達することもあるそうです。
クジラの鼻
潮吹きのところで説明した、背中部分にある鼻です。
たまに風邪をひいている鯨に逢いますが、その時には鼻づまりの音がします。クシャミもするんですよ、、。
ダブル・テールショット
なかなか、こういう写真は撮れません。シンクロナイズドスイミングみたいに綺麗に揃っていますよね。でも、彼らが尻尾を見せるときには、深く潜ってしまうんですよね。
フルーク・アップ・ダイブ
綺麗ですよね。大人の座頭クジラの尾ビレの幅は3mくらいあるんですよ。それから、一頭一頭、尾ビレの形が違います。尾ビレを水上に出して潜る動作を「フルーク・アップ・ダイブ」と言います。
ペダンクル・スラップ
彼らはいろんな動作をしますが、尾ビレを水面上に思いっきり持ち上げて、水面にたたきつける動作を、ペダンクル・スラップと言います。競争相手のクジラを威嚇するときにも使うそうです。
赤ちゃんのクジラ
クジラの赤ちゃんは、生まれたばかりで体長が5m、体重が1.5トンくらいあります。体の色も黒ではなく、薄いグレーです。この写真はプリンスクヒオ号をお母さんだと思って、近づいてきたときのモノです。
親子のダブル・ブリーチング
親子揃っての、ブリーチングは、滅多に見れません。ましてや、写真に収まるなんて確率は、もう奇跡に近いですよ。この写真は、お母さんが子供にブリーチングの仕方を教えているように見えました。水面上に体の3分の2以上を出して、広げた胸ビレを上手く使って、空中で半回転し、背中から落ちます。お腹は大切な臓器がありますので、お腹から落ちることはありません。
オスのクジラのブリーチング
クジラも受け身をするんですよね。水面へ着水する瞬間、胸ビレで水面を叩いているように見えます。右回転が多いのは、なぜだかわかりませんが、よく見ます。
背泳ぎ
バケーション気分なのか、のんびりと仰向けになって、泳いでいました。胸ビレの内側が白いのも彼らの特徴です。
水を含んでいるところ
これも珍しい写真ですが、口に水を含んで、自分を大きく見せようとしています。カエルのお父さんみたいですよね、、。

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