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海の向こうの消防事情 ロサンゼルス編
国際消防情報協会 企画調査員 神谷 早苗

はじめに

「週末にちょっとウェスト・コーストに買い物に行って来る」なんて、10年前では考えられなかったが、近頃では日本の大学生の間で、わざわざアメリカ西海岸まで格安航空券を使ってショッピングツアーに出かけるのが流行してきてるようだ。

まあ、旅行会社にとっては都合の良い話かもしれないが、親が聞いたら「汗水たらして稼いで、身を削るようにして稼いだ仕送りをアメリカ買い物ツアーに使っているなんて、、、、、、。」など嘆きの声が聞こえてくる。ところが実のところ、彼らの多くは逆に金を稼いでいることが多い、“エッ旅行に行ってどうやって金を稼ぐの?”“そんな都合のいい話は聞いたことがない!”と驚かれる方が多いと思うが以外と簡単なのである。

要は日本で人気のあるものをアメリカ西海岸で安く買ってきて友達に売るだけの話であるが、これが実に簡単に商売が成立してしまう。もちろん、今何が受けているかを市場調査することも必要だが、レンターカーが運転できて、英語がしゃべれて、安い値段で売っている店でさらに安く交渉するテクニックさえ身につければ、どんな商品でも手に入れることができる。

なかには、ラスベガスで行われるアメリカ最大のトレードショウ(卸市)にまで行って、商社なみの仕入れをしている学生までいる。そのひとりの話によると、去年最高に流行って、確実に儲かったのがナイキのバスケットシューズだそうである。そのなかでも特にバスケットボールプレーヤーのマイケル・ジョーダンがデザインした“ジョーダン”シリーズは日本で買うと一足3万円近くもしたが、西海岸では120ドルから130ドルと約2分の一の価格で買えたらしい。また、エアーマックスシリーズも人気があり、同じく日本では現地価格の3倍の値段で売られていたそうだ。

しかし、当然のことであるが、世の中そんなに甘くはなく、商売の競争相手も多かったそうだ。私がロサンゼルスにいたときに友人から頼まれて、スポーツ用品店を10件ほど訪ね、“ジョーダン”シリーズやエアーマックスを探して回ったが、一足たりとも残っていなかった。

店員に聞いてみるとプロの日本人バイヤーが、残すことなくそっくり現金で買って行ってしまったそうである。そのため現地に住むアメリカの子供たちでさえ手に入らない現状となっているらしい。そこで、頭の柔らかい大学生たちは、入手困難なものよりもヴィンテージものというコレクターグッズに目を付け、スタートッレクシリーズの人形を買い仕入れたり、リーバイスジーンズの“XX(ダブルエックス)”や“Big E”などのたったの1着で何十万円もする希少価値のあるものを買い仕入れている。世の中何でも探してみれば、結構趣味を生かして楽しく商売できるモノがあると実感した。

消防のコレクターグッズと言えば、東京に"ファイアーファイターズ"という若者に人気のショップがあり、消防士でも何でもない普通の人たちがアメリカで使われている防火衣やブーツを買っているらしく、コレクショングッズにもなってきているらしい。それにしても、なぜ消防グッズが流行するのだろう?それも日本製ではなくアメリカで使われているものが、、、。どう考えてもアメリカに比べれば日本の方がすべてにおいて高価で品質のいいものを使っているのに、、、。(今まで私が見た中で世界一かっこいいのはスイス国の消防装備であるが、あまりに高すぎて日本でもコレクションは無理かもしれない。)

とにかく、消防の世界を全く知らない人たちが一体何に憧れて消防関係のグッズを集めるのか、非常に興味がある。もちろん人によって目的や興味の違いがあるのだろうが、調べてみるとおもしろいと思うのと、若者のニーズに応えた消防広報の参考になるとも思う。

消防事情

ロサンゼルスカウンティー消防局と言えば136消防署を持ち、職員数3300人、また地域には300万人の人口を抱え、年間出動件数13万件とアメリカでもトップ5に入る出動件数、それに対応する職員の質の高さが有名であるが、特にパラメディックの職員に計画された継続教育プログラムについては病院、警察など関係機関が一体となった教育制度を実施しており、他の州から高い評価を受けている。

ここのパラメディック隊員がなぜレベルが高いかというと、出動回数が多いため、短期間で集中して様々な現場を経験できると言うことと、パラメディックになるための6カ月間の教育課程が、“本当に必要な知識だけを絞った教育内容”であるということである。

日本の場合、解剖生理学をはじめとする基礎知識を最後まで優先させた教育を行っているようであるが、アメリカの場合、最初の2カ月間、救急隊員が現場に行って実施しなければならないことを教えながら、なぜそうする必要があるのか?という疑問を持たせ、そこから、「人間の体というのはこういう仕組みでこうなっているから、こういう処置をしなければならない。」といった理論的な教え方をする。

要するに必要性に応じた救急処置の仕方、応用技などを紹介し、その後、なぜその処置をする必要があるのかを教え、さらにそれの基ずくプロトコル(衛生局が出した救急活動基準)を教える。こうすることで生徒は“現場での対応能力”を最初の段階から身につけて行くため、次の2カ月間に行われる実技研修においても、前2カ月で整理された基礎知識をもとに、テキパキと訓練実習をこなしていくことができる。

ここでロサンゼルス郡消防局特有の実習方法をしていたため紹介する。各生徒はそれぞれの処置を行うときに“第一次観察結果の内容”“今何の処置をやっているのか?”“なぜその処置をやっているのか?”“これからさらに何の処置をやるのか?”をインストラクターやまわりの隊員の役をしている仲間に口で説明しながら実技を行う。時間は掛かるが間違いを恐れずに口で説明することにより、他の隊員との連携活動が円滑になり、また、自分が何をやっているのかを自分で確かめることもできるため、完全に身に付いていく。

中には恥ずかしがり屋で自信のない隊員もいるが、時間を掛けて積極的に少しずつやらせていくとだんだんと出来るようになる。注意しなければならないことは、生徒が間違っても決して怒鳴らず、落ち込ませず、自信を損なう言動を行わないということをインストラクターや周りの生徒が約束事として守る必要がある。

日本では、未だに何か間違うとペナルティを与えたり、怒鳴ったり、「なぜ、そんなこともわからないのか?」などと生徒をクソ味噌のように言う指導者がまだ多いが、小学校の先生になりたての人がよく購読している教育心理学雑誌でも毎年4月号に必ず紹介してある「好奇心、やる気継続のさせ方」、「積極的思考の与え方」にもあるように、1970年代以降に生まれた人を生徒、部下、仲間に持つ場合、その人にマイナス的な刺激を与えるとそれを真に受け、心の中にある“無意識分野”にその言葉や態度が残り続ける場合が多いことが説明してあった。

特にこの年代層は、まわりからいろいろな情報を垂れ流し状態で与えられているため“自分の目標を失いやすい”“何をしていかわからない”“自分の心の居場所がない”といった心の中の空洞部分が大きい人が多いため、ちょっとした出来事や言葉で簡単に挫折してしまい、時には人生に自ら終止符を打つ傾向も強いらしい。消防の訓練では、よく未だに軍隊式の訓練を行っている指導者が目立つが、今まで通りのやり方で、いつまでもそれが通じると信じているのは果たしてどうかな?と思う。いつか機会があればもっと“意識と無意識”について詳しく説明したいが、極端に今回のテーマから横道に逸れそうなので、今回は省略しておく。

さて、6カ月の最後の2カ月は現場研修であるが、各研修生は先輩隊員達と現場に出動し、リーダーとしてすべての活動を任せられる。このときも現場到着から一部始終の処置内容は、先輩隊員に声を出して説明を行いながら処置し、また、無線で救命センターへの受け入れ体制確認連絡、現在の患者の容態、処置内容など病院側で患者到着までに必要となる情報すべてを伝える。そして、最低40回の救急活動を要した出動を経験し、救急処置の内容はもちろん、患者の家族への応対から警察、病院などの関係機関との連携など、そのすべての行動は評価(先輩隊員が評価表の項目に基づいて採点する。)の対象となる。そして一番身になるのは帰暑中の車内での先輩隊員からのワンポイントアドバイスである。さらに参考になるのはその日の先輩隊員によって、救急処置の手順などが異なるため、結果的に同じ処置でも幅のある知識、救急処置内容が習得できることである。

さて、ロサンゼルス消防局もシアトル市消防局と同様、4年ごとのライセンスの更新があり、もちろん筆記、実技ともパスする必要があるが、特に実技試験は厳しく、現役の正看護婦や看護士を使って、まさに現場さながらの迫力のある演技の中で自分の必要な救急処置をこなさねばならない。どんな実施試験なのかビデオにとってお見せしたいくらいであるが、そのリアルさと言ったら“この人たちただ者ではない”と思わされるほど演技がうまく、患者に扮した看護婦は本当に泣き、叫び、パニックなど演技をこなすことができる。また、職員から古着を集め、患者に扮するための衣装、化粧道具、その他、拳銃や麻薬セットなどの小道具部屋がちゃんと用意されており、その念の入れ方には脱帽した。

そんなこんなで難関を突破し、無事にライセンスを更新したパラメディック隊員は署に戻ってからも、世界的に有名なプレホスピタル・コーディネーター、セイント・フランシスメディカルセンターのモニカ・ブラッドリー女史が計画する“パラメディック隊員継続教育プログラム”に参加し、ディスカッションをして知識の向上を図っている。

このプログラムは、日本で言うと厚生省衛生局のプレ・ホスピタルケアプログラムに基づき、「レベル1に属する病院(すなわち救急救命処置の施設ができる病院)は必ず最低1人のプレホスピタルコーディネーターを置き、救急機関と病院との関係を保ち、双方の継続教育プログラムを計画すること。また、業務レベルの向上を目指して、双方の報告書をチェックし、救急訴訟を未然に防ぐこと。」となっており、モニカ女史は毎週1回、病院の大規模集会所にて、現在地域社会に起こっている問題をはじめ、アメリカ国内で起こっている最近の航空機災害、テロリスト災害など大規模災害をいち早く調査し、必要があれば現地にパラメディック職員を選択して送り込んで研究し報告会を開いている。

現地調査に送られた隊員は救出活動は行わず、現場におけるパラメディックの役割を徹底的に調査し、ビデオやスライドを編集して、事細かに現場観察を行い、必要があれば活動隊員にインタビューも行う。そして帰署後にセイント・フランシス病院の大集会場で当務職員を約200人ほど集めて報告プレゼンテーションを実施している。

私が訪れたときには、オクラホマ爆弾テロの報告会が行われており、プレゼンテーションのあと、「もし、同じような災害がロサンゼルスで起こったら、どういった対応が必要になるか?」を地域の活動方針などを細かく報告していた、また、テロリストにねらわれやすい公共施設の位置説明や周囲の環境、病院の位置、2時災害発生の防止対策などをこまめに調査し、おもしろかったのはマクドナルドやケンタッキーフライドチキン、セブンイレブンなど、実際に災害が発生したときに現場で活動する消防職員の食糧供給場所の確保、公園などのテント設置場所など消防計画が実にリアルに作られてあった。

みなさんも知っているように作った人には申し訳ないが、ロスの地域防災計画は、日本の地域防災計画のような、建て前だけで実際にはほとんど機能しないものではなく、実際に使えて誰にでもわかりやすく、実際に機能する計画であった。

インターネットによる消防広報

インターネットと言えば、アメリカではすでにテレビ、ファックス、電話のように日常に使われているものであるが、ネット上における消防広報活動においてはまだまだ内容が乏しい。その理由として、インターネットの特性上、テレビのように強制的に情報を流すことができず、あくまでもユーザーの意志に基づいてホームページのアクセスが行われ、日常において消防情報を必要とする機会が少ないためにアクセス回数も少なくなるのである。

アメリカ・インターネット・マーケテイング・リサーチセンターの調べによると、アクセス回数の多い情報は、何と言っても“アダルト”系のもので、ようするに女性のノーカットのヌード写真やビデオを無料または有料で楽しめるというページである。なかには1日のアクセス回数が10万回を越えるものもあり、いかに男性ユーザーが多いかがわかる。

次に多いのが“ゲーム”系のもので無料で遊べるものがほとんどであるが、なかには有料で賞金付きの宝くじ的なゲームもある。現在、インターネットの利用者のほとんどが“新しい創造的な娯楽“として楽しんでいるが、ビジネスの場合においてはインターネット上での金の回収が難しいため、商品の宣伝効果はあっても、その場で商談が成立せず、客が逃げてしまう場合が多い。

さて、消防の場合であるが、消防の目的自体がその業務の特性から幅が広すぎて、何をどう絞って、インターネット上で市民に広報活動を行うかが難しいところである。消防職員同士の相互アクセスはあっても、一般市民からのアクセスがなければ、広報の意味を持たなくなってしまうため、どういう内容のホームページが市民受けするかがポイントとなる。

また、“緊急時に備えてインターネットでCPRや他の救命処置の方法を指導したら“というアイデアも出てくるが、果たして緊急時に誰がわざわざコンピューターを起動してインターネットを通じてCPR の方法を探すか、、、?。まずゼロに近いだろう。それでは、ロサンゼルス群消防局を始め、多くのアメリカの消防局が行っている、インターネット上の消防広報活動について紹介してみたい。

・リンク広報作戦

まず最初に“リンク(LINK)”とは何かというと、お互いに相手のホームページを自分のホームページ上に紹介し合って、共存型のネットワークを作っていくことである。こうすることでサーファー(ホームページにアクセスする人)が必要な情報に関連した情報も手に入れることができるため、サーファーにとっては一石二鳥である。

このようにしてリンクを通してネットワークを広げていけば、アクセスチャンスが高くなり、広報も機能する。しかし、いくらリンクによるサーファーをせっかく獲得しても自分のホームページの内容がおもしろくなければ、サーファーはすぐに他のページへ逃げてしまう。最終的には最初のページのデザインとニーズの高さ、おもしろさである。アクセス回数を多くするモノのひとつとしてクイズを出して正解者への景品を用意(高価な物である必要はない!!ステッカー程度で十分)する方法もある。

各政令指定都市でホームページを持っているので、これのリンクサイトに登録してもらうこともひとつの手であるが、残念ながら市役所のホームページにアクセスする人は極めて少ない。そしてアクセス数が少ないと言うことは宣伝効果が少ないと言うことである。しかし、金を掛けずにアクセス数を増やす方法としては手っ取り早い方法ではある。

・事業収入を得る。

インターネットだと様々な方法で収入を得ることが出来る。大きく分けてスポンサーから収入を得る方法と利用者から収入を得る方法がある。

まず、スポンサーシップによる方法であるが、この場合スポンサーを募ってその宣伝費用を月1万円プラス簡単な宣伝用サンプル毎月最低一個などで契約し、ホームページにその会社の広告を出す。消防の場合であれば消防設備の会社関係、医療器具会社などの会社、救急病院協会に属する病院に広告掲載を呼びかけ、リンクも張ってその会社の宣伝効果を図るわけだ。会社側のメリットとしては、消防の外郭団体のホームページにリンクが認められているということで、信用性を得られることと会社の製品を宣伝するチャンスもできる。

もちろん、主体となるホームページが人気がなければ宣伝効果も低いため、アクセス数の多くなるようなホームページ作りが必要となる。アクセス数を多くする方法は後で詳しく述べるが、消防の場合どうしても堅いイメージが強く、先程も述べたように日常生活においての必要性は高いが、興味度は少ないという現状であるため、サーファー参加型のホームページのQ&Aや懸賞付きなどのプラスアルファがないと難しいであろう。

他のアイデアとしては、“消防士になるための試験問題集”などを乗せて、画面上で採点できるシステムを作ることもできる。また、海外のコレクターを相手に日本の消防ワッペンやTシャツを売ることもできる。

要するに欲しいものを探している人を見つけて、物品を売るか情報提供料をいただくかの簡単な話である。日本の場合、地方公務員法の営利企業従事制限や公的な立場として公平な行政を行わなければならないという建て前があるが、ほとんどの消防局は、外郭団体をすでに何らかの形で持っており、そこを窓口として事業収入を得ることが出来るためこれを利用しない手はないと思う。

今からの時代、いつまでも口を開けて上から落ちてくるモノを待っていてもどうしようもない。体質改善のために前任者がやったことのないものを想像してみては如何だろうか?もっと詳しいアイデアが必要な方は私までご連絡いただきたい。

・双方向タイプで利用者(サーファー)が作る参加型のホームページ

さて、前項を読んで「そんなに簡単に収入になるのか?」「理屈はわかるけど、そんなに上手く行くのか?」などと疑問をお持ちの方も多いと思う。たしかにインターネット上でのビジネスは難しい、一番のネックは“金の回収”である。クレジットカード決済をできるようにしても、こんなにセキュリティーが発達しているのに未だに「番号を盗まれると大変だ!」なんて言って使わない人が多い。アメリカではいくら盗まれたとしても、自分で買っていないと言えば、電話一本で支払いを拒否することが出来る。

インターネット上のクレジットカードの使用率は年々高くなってきてはいるが、この調子ではもう少し時間が掛かるようだ。金の回収の心配を考えたくない場合は、スポンサーシップ方法を取れば、結構な事業収入に成るのではないだろうか?客の集めかたのアイデアとしては、利用者が投票できるプログラムを使って“救急病院で勤める看護婦さんベストテン”や“消防士ベストテン”などの項目を作り、「トップスリーを当てた方には、ラテックスの感染防止用手袋プレゼント!」なんて、結構マニアっぽくて受けるかもしれない。

また、「観光付きロサンゼルス消防局火災救急出動体験ツアーご招待」などアイデアはいくらでもある。双方向の利用者参加型のホームページにすると参加者が勝手に盛り上げてくれるので、主催者であるこちらからは一部分の簡単な変更で済む場合が多い。

おわりに

アメリカ西海岸は物価も安く、研修以外でも病みつきになりそうなおもしろいところがたくさんある。今までに20人ほどの日本からの海外派遣研修生をロサンゼルス郡消防局へお世話したが、みなさん満足されて帰って行かれた。良くある質問で、なぜ、ロサンゼルス市消防局ではなくて、ロサンゼルス郡消防局を紹介するのか不思議に思う方が多いかもしれないが、消防力、システム、出動件数や災害規模、災害の多種性など、すべてにおいて圧倒的にロサンゼルス郡消防局の方に軍配が上がるからである。

みなさんのなかで、アメリカやヨーロッパのどこの国へ視察研修に行って良いのかわからない方は是非ご連絡いただきたい(毎月世界各国を研修補佐しているので近代消防編集部に連絡先を聞いて下さい)。視察研修の内容、目的を言っていただければこちらからアドバイスをさせていただくことができる。